2017
04.04
04.04

江戸時代から続く犬山祭り
本当なら満開の桜と山車のショットが撮れたはずなのに〜〜(>人<;)
愛知県の伝統的なお祭りな山車がでるんですよ!そのなかで江戸時代から4月の第1土曜日 日曜に開催されたのが第383回犬山祭
2016年の12月1日にユネスコ無形文化遺産に登録されました^ ^
無形文化遺産登録後の犬山祭は地元の人も去年より張り切っていました。
犬山祭りには町内ごとに山車があり13の山車が繰り出し「どんでん」という山車がくるっと回す神業が犬山祭の見せどころ!
町内の威厳と名誉をかけて繰り広げられる「どんでん」は是非みていただきたいです!
犬山祭の見どころは朝から晩までお祭り!
お祭り!お祭り!です。今年は土曜日が雨だったため日曜の午前〜午後のにかけてお祭りを見学してたんですが、夜の提灯で彩られた山車もキレイなんですよ〜〜。「どんでん」を見るなら夜の方がおすすめです。
犬山祭りを最後まで楽しむなら、針綱神社での13の山車が集結して からくり奉納まで見ると犬山祭りを最後まで楽しめますが、そこまで行くのに人も多いですし道端で13の山車の巡行を見学するだけでも充分楽しめますよ^ ^
来年こそは満開の桜を見下ろす犬山城の城下を巡行する山車のショットが撮れるように、てるてる坊主を作ってお天道様にお願いします(>人<;)